英会話教室に通わなくても、英会話を勉強しなくても、
すでに知っている単語って、たくさんありますね。
和製英語と言われても、
すでに知っている言葉を利用しない手はありません。
知ってるぅ~と思っている単語に、
思いもかけない意味があったり、
知ってる言葉に、
こんな使い方あったんだ!と発見したり。
あら、これって通じないのねと思ったり。
この、「へ~、あら~、そうなんだあ~」
という気持ちが伴うと、印象に残って覚えやすい。
でもですね、
Fumie、この単語だけは最初のイメージから抜け出せないんです。
ドッジボール
痛い、当たる、なんで、痛い、当たる
恐怖のドッジボールでした。
でもこの”dodge”は実はこんな意味。
「避ける」「素早く身をかわしてよける」
ドッジボールは1900年~1940年ころ、
アメリカで始められたゲームがもとになっているとか。
当時のルールではボールをキャッチすることが認められていなかった。
ただ、身をかわしてボールをヒョイと避けていた!
で、dodge ball
でもダメ、Fumieは呪縛から抜け出せない。
河内長野市にある英会話教室
TIMOTHY II
0721-54-5532
富田林、堺市、大阪狭山市、橋本市からも車で30分。
外環沿い。